飯田わくわく広場

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燈籠山祭りはこんな祭り

毎年、石川県珠洲市飯田町で7月20日と7月21日に飯田燈籠山祭りは行われます。

納涼祭り(オスズミマツリ)とも言われ、全長で16mある、巨大な人形型の燈籠が山車(やま)の上にとりつけられた一基と全町八基の山車が町内を練り回ります。
人形だけでも、約6mにもなります。

去年の燈籠山祭りでは、南町濱の上部にも人形が飾られました。

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2009年7月20日の写真です

燈籠山人形はその昔、全町内の上部に取りつけられていたそうです。
1915年(大正4年)の電線架設に伴い、燈籠山は一度姿を消してしまったのです。

現在では、一基が燈籠山として完全復活しており毎年曳き出されています。
燈籠山は飯田町全体で製作されており、二年に一回新調されているのですが、今年はその製作年です!

金箔、黒漆塗りの豪華な祇園型の山車には太鼓、鉦、笛の囃子手や子供達が乗り込み、キャーラゲ(木遣り唄)、祇園囃子に合わせて引き出されます。

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各町で舞台が設けられていて、子供たちが踊りを披露します。
子供達は踊りを披露する為に一か月前ほどから練習します。
私も子供の頃踊りの練習に行きましたが、練習が終わったらアイスをもらえたのが一番の楽しみで通ってました。同じ年頃の子供と話したり、町内の大人と遊んだりするのが楽しかったことを覚えています。
完全に踊りの練習のほうが、おまけでした。(笑)


他の日のブログでも書いてますが、実はもう人形製作の話は進んでいます。
雪の降るころから夏祭りの話をしているなんて、変な感じに見えるかもしれませんね(笑)

珠洲市飯田町では珠洲を離れる際に、「祭りには帰ってこい」と言って送り出します。
盆や正月くらいには帰ってこいというのが一般的だと思いますが、それくらい祭りを愛している人が多いんだと思います。私はそういう飯田町が大好きで、飯田町の人が大好きな祭りをもっと多くの人に知ってもらいたいと思います。
是非、興味のある方は一度見に来てください!
燈籠山は誰でも引っ張れるので、見るだけでなく祭りを体験できます!
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by wakuwakuhiroba | 2010-02-10 23:30 | 燈籠山祭り